2018年04月29日

カズオ・イシグロさん、旭日重光章「日英関係の一助に」



 「日の名残(なご)り」や「わたしを離さないで」などで知られる長崎出身の英国人作家で、昨年ノーベル文学賞を受けたカズオ・イシグロさん(63)が「日本・英国間の文化交流及び相互理解の促進並びに英国における対日理解の促進に寄与」したとして旭日重光章に選ばれた。日本でイシグロ作品を刊行する早川書房経由で、本人からメールで喜びのコメントが寄せられた。現在イシグロさんは新作を執筆中で、長編になるという。

■カズオ・イシグロさんのコメント全文

 生を受けた国日本からこのような勲章をいただき、身に余る光栄です。

 西洋で育った少年時代、私は日本と英国の文化的関係のもろさを常々憂慮していました。

 今日、両国の関係は強固で揺るがぬものとなっています。私の貢献が多少なりともその一助となり、今回の受勲となったのであればこれに勝る喜びはありません。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000004-asahi-soci
posted by 切葉鳩 at 09:18 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中

たけし、旭日小綬章を受章!「この綬章を糧にノーベル賞目指す」



 政府は29日付で2018年春の叙勲受章者を発表。映画監督の北野武(71)、将棋棋士の加藤一二三氏(78)、プロ野球ロッテの元監督、ボビー・バレンタイン氏(67)らが旭日小綬章を受章した。

 たけしは書面で「身に余る光栄」とコメント。お笑い界の大御所は映画監督として世界的な評価が高く、2010年に仏芸術文化勲章の最高章、コマンドール章を受章している。今月に前所属事務所から独立。たけし軍団による内紛騒動が一段落した中での朗報に「この綬章を糧に、より芸に磨きをかけ、ノーベル賞を目指します」と新たな野望も明かした。

 “ひふみん”の愛称でタレント活動も行う加藤氏は「大変光栄で心より感謝しています」と喜んだ。“神武以来の天才”と呼ばれ、1954年8月、当時最年少の14歳7カ月でプロ棋士四段になり、昨年6月に63年の現役生活を終えた。引退しても将棋の研究に余念がない。一方で、タレント活動も増え「123歳まで元気でいたい。不可能ではない数字ですよね」と名前にかけて誓った。

 バレンタイン氏は2005年にロッテを日本一に導いた。現在は米コネティカット州の大学で体育担当の幹部を務めながら、東日本大震災の被災地支援を続けている。「光栄の極み。私の心は日本とつながっています」と喜びを語った。

 ほかに、作詞家の阿木耀子氏(72)、俳優の西田敏行(70)、歌手でユニセフアジア親善大使のアグネス・チャン(62)らが旭日小綬章を受章した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000016-sanspo-ent
posted by 切葉鳩 at 09:11 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中

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