2010年09月03日

熱帯夜でもぐっすり!快眠を促す4つの方法

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 ぐっすり眠るために最も必要なのが、適度な運動。西多医師は「眠る3時間くらい前に軽い運動をするのがいい。夕食の前後が効果的」と話す。白川室長も「運動は必須だが、ハードな運動は神経が興奮するので逆効果。ゆったりリラックスしながら行いたい」という。

 寝室の環境、寝具の見直しも重要だ。白川室長は「夏は寝室の温度は24〜26℃、湿度は50〜60%が最適。寝具は、寝返りがしやすく、風通しがいいものを。頭部を冷やすのもいい」とアドバイスする。

 睡眠日記も効果的だ。昨日何時に寝たかというのは意外に忘れがちだが、「日記をつけることで、今日は昨日より30分早く寝よう、という意識づけがしやすくなる」(白川室長)。

 眠る前に体と心のクールダウンを心がけることも大切。パソコンや携帯電話、テレビの明るい画面は、脳に刺激を与えてしまうのでNG。この4つの方法で、質の高い眠りを目指そう。

ぐっすり眠るための4つの方法

1.適度なエクササイズでリラックス

2.快適な寝室&寝具に切り替える

3.睡眠日記をつけ「昨日より30分早く寝る」を意識

4.寝る前にパソコン、携帯、テレビなどの画面は見ない


睡眠マメ知識 −最新の睡眠研究から−

ゲームは夜型化の原因に

幼児697人と大学生459人を対象にした調査では、どちらもゲーム使用と生活リズムの夜型化に関連が見られた。特に幼児の場合、怒り出したり、落ちこむ頻度が高い傾向にあった。ゲームからの光、刺激が、生体リズムに影響をもたらすためと考えられる。高知大学の原田哲夫准教授らの調査。(データ:日本睡眠学会第33回定期学術集会発表)

くつろぐ時間をもつと睡眠が良好に

社会人663人(男性475人、女性188人、平均年齢41.6歳)を対象に、ストレスと休養、睡眠の関係を調べた。平日、週末にくつろげる時間があるほどストレスは少なくなり、睡眠も良好という結果に。平日の勤務後と週末のリラックスが大切と考えられるという。東京慈恵会医科大学の大渕敬太医師らの調査。(データ:日本睡眠学会第33回定期学術集会発表)

就寝前の入浴で寝つきが改善

女性6人(25歳から39歳)を対象に、宿泊施設で3日間、入浴なし、40℃のシャワーで10分間、入浴剤を入れた40℃の風呂に10分間の条件で眠りを比べた。分析可能な4人分のデータ解析の結果、入浴すると寝つきが早く、中途覚醒もなかった。ツムラライフサイエンスの今西宣行氏らの調査。(データ:日本睡眠学会第33回定期学術集会発表)

バラの香りで記憶力が向上

74人の学生に神経衰弱のゲームをさせ、ひと晩眠った後に同じゲームをさせた。睡眠中にバラの香りをかいだグループの正解率は97.2%、かがなかったグループは86%。MRIによる脳の分析では、ノンレム睡眠時にバラの香りをかいだ被験者の脳は、記憶を司る海馬部分が活発になっていた。(データ:Science.;315(5817)、1426-1429,2007)

快眠~美肌
タグ:熱帯夜 快眠
posted by 切葉鳩 at 01:02 | 北海道 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | めも
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