2011年06月08日

欧州で感染拡大の大腸菌O-104とは?



ドイツを中心に欧州で18人の死者を出している腸管出血性大腸菌O-104感染で、世界保健機関(WHO)は2日、ドイツ国内で確認された菌について「これまで感染拡大の例がない型」だと警告した。

 一方、感染者が多く収容されているドイツ北部のハンブルク・エッペンドルフ大学病院(University Clinic Hamburg-Eppendorf)と提携する中国の北京ゲノム研究所(BGI)は同日、問題となっている病原菌のDNAを解析したところ、「全く新種の強毒性の菌」で、抗生物質に耐性を持つことが分かったと発表した。

 また、米カリフォルニア(California)州の製薬会社ライフテクノロジーズ(Life Technologies)も、独自に検査を行った結果、病原菌が「新種の交配株」の可能性が示されたことを明らかにした。同社によると、問題の菌は腸管凝集性大腸菌(EAEC)と腸管出血性大腸菌(EHEC)が結合したもので、これが死者を出すほどの猛毒性の一因とみられるという。


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O−104とは?

O104 - Wikipedia
O104(オーいちれいよん)は、O抗原が104番の大腸菌である。一般には特に腸管出血性大腸菌O104のことを指す。 2011年北京ゲノム研究所(BGI)が強毒性であり、薬剤に対して耐性が強いと発表した。 そのため治療や対策が困難である
2011年にドイツを中心として腸管出血性大腸菌O104:H4(英語)による大規模感染(アウトブレイク)事件(2011年の欧州における腸管出血性大腸菌感染事件)が発生した。

対応
調理時 食材の中心温度が70度以上になるよう加熱する。

日頃の生活 手をきれいに洗う。

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posted by 切葉鳩 at 15:38 | 北海道 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中
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