2011年06月17日

羽賀研二、渡辺二郎両被告に逆転実刑判決

 未公開株売買を巡り詐欺と恐喝未遂の罪に問われたタレント・羽賀研二(本名・當真美喜男)被告(49)の控訴審判決が17日、大阪高裁であり、古川博裁判長は1審・大阪地裁の無罪判決を破棄し、懲役6年(求刑・懲役8年)の実刑を言い渡した。

 1審で無罪の根拠となる証言をした人物が後に偽証罪で有罪判決を受けたが、古川裁判長も証言を「信用できない」と断じた。その上で、量刑理由について「卑劣で破廉恥な犯行。被害弁償も反省もなく刑事責任は重い」と述べた。羽賀被告側は上告する方針。

 判決によると、羽賀被告は2001年、知人の会社社長に対し、1株40万円で取得した医療コンサルタント会社の未公開株を同120万円と偽って売り、3億7000万円をだまし取るなどした。

 この事件では、元プロボクシング世界王者・渡辺二郎被告(56)も、羽賀被告らと共謀し、未公開株の代金返還などを求めた社長を脅し、帳消しを迫ったとして恐喝未遂罪に問われていたが、古川裁判長は1審の無罪判決を破棄し、懲役2年(求刑・懲役4年)の実刑とした。


posted by 切葉鳩 at 23:28 | 北海道 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中
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