2013年11月09日

オレ流“厳冬更改”が巨人に飛び火!坂本、長野ダウンも

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 今季年俸1億9000万円から80%以上ダウンの約3000万円の提示を不服とするなどして、中日退団が4日に決まった井端弘和内野手(38)をめぐり中日が揺れている。早くも契約更改がスタートしたが、“井端ショック”で陥落者が続出した。

 今季105試合で打率2割2分2厘、0本塁打、19打点の荒木は1億7000万円から1億円を超える年俸では減額制限いっぱいとなる40%ダウンの1億200万円。小田は2700万円、堂上剛は2025万円で契約し、ともに1億円以下の年俸では減額制限いっぱいとなる25%の減俸。守護神として55試合に登板し、2勝3敗36セーブ、防御率1・86と抜群の成績を残した岩瀬は3億7000万円の現状維持で陥落した。

「ただでさえ、あのGMが目の前にいるんだぞ。“嫌です”なんて言えないだろう。まして(井端退団の)今日の報道を見たら、余計に何も言えない。逆らったら、今後どうなるか分かったもんじゃないんだからな」とチーム関係者。別の関係者も「誰か1人を見せしめにして、力を見せつけるのがあの人(落合GM)のやり方。今回はそれが井端だった。もしも『あの井端だってあそこまで下がったんだぞ』って言われたら、どんな額でもサインするしかないだろうしね」と話した。

戦士の休息




 2年連続の日本一を逃した巨人が、なぜか中日・落合博満GMに“感謝”している。中日の超厳冬更改が“追い風”になると見ているからだ。

 実力主義の名のもとに成績が下がった選手は、若手やベテランを問わず減額。しかも、その提示に対して誰も文句一つ言わず受け入れた。また、落合GMによる初のオレ流契約更改は連日メディアに大きく取り扱われたことで「成績が良くないのだから下げられて当然」という意識づけが、Gナインにされたのでは…というのだ。

 仮に交渉が難航しそうな状況になれば「こちらとしては『中日を見てごらんよ』となる」(前出関係者)。中日の厳しい現状が先にあったことで、まさに“人のふり見て我がふり直す”効果もあるというわけ。リーグ連覇したとはいえ、今年の契約更改は大甘というわけにもいかなそうだ。
posted by 切葉鳩 at 00:17 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中
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