2015年06月04日

阪神8点差からのドタバタ勝利

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【阪神】藤浪、連続無失点32回で止まる!8−0から同点もドタバタサヨナラ

 奈落の底から生還はしたが、和田監督の表情は険しいままだった。サヨナラ勝ちの歓喜に沸くその裏で、重苦しい会見が始まった。「勝つには勝ちましたけど、反省点の多いゲーム。心から喜べる状態ではありませんね」。今季6度目のサヨナラ勝ちで、連敗を3でストップ。単独3位に浮上したが、8点あったリードをすべて吐き出した惨事が後味を悪くさせた。

 悲劇が起こったのは7回だった。先頭・今江の右前に落ちる打球を、前進してきた右翼の伊藤隼が後逸。記録は三塁打だったが、名手・福留をベンチに下げた直後のボーンヘッドだった。無死三塁。32イニング連続無失点を継続中だった藤浪は「(内野は)下がってもらっても構いません」と失点を覚悟したが、ベンチは前進守備を選択。記録への温情が、傷口を広げるきっかけとなった。

 「福留もずっと出ていかないといけない選手。油断しているわけじゃないんだけど、そこが一つの反省点というか。あとはそこ(前進守備)も含めてね」と指揮官も歯切れが悪かった。1死三塁から、前で守っていた二塁の上本が走者を気にしたこともあってゴロをはじき、1点を献上。藤浪は井口、鈴木にも適時打を許し、まさかのKOとなった。2番手・高宮が角中に適時打、3番手・松田が今江に1号3ランを浴び、1イニングで8点を追いつかれた。

 「これが野球というかね。絶対に隙を見せてはいけないというね。教訓にしていかないといけない」と、和田監督は自らに言い聞かせるように声を絞り出した。打線は今季最多の17安打を放ちながら、福原、呉昇桓まで投入せざるを得ない展開となった。借金は2に減らしたものの、猛虎の苦難はもうしばらく続きそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150604-00000006-sph-base




タグ:阪神 野球
posted by 切葉鳩 at 10:42 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中
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