2017年02月17日

女優・飛鳥凛が悩み抜いた「レズ役作り」

 女優・飛鳥凛(25)が初写真集「凛」(講談社)の発売記念イベントを12日、都内で行った。

 デビュー10周年を記念して製作された写真集にはヌードを始め、雨の温泉街や旅館の浴場などでしっとりした大人の女性の表情を見せる飛鳥の姿が収められた。
 タイトルを“凛”としたことには「初心に帰ってというか、改めて自分を見つめ直す意味もあります」と語った。

 また、初写真集でヌードを披露した点についても「(デビュー)10年の区切りというのもある。ありのままの自分を残せておける機会もそうない。ありがたく思います」と前向きにとらえたという。

 飛鳥は、28年ぶりに復活し話題となった「日活ロマンポルノ リブート」第5弾として11日から公開された「ホワイトリリー」(中田秀夫監督)で主役を務めた。女性同士の純愛エロスという難しい役柄ながら、官能的な演技で女優としての新境地を切り開き、高い評価を得ている。

 とはいえ、演じるうえでは苦労もあったという。映画関係者は「飛鳥さんはレズビアンの経験はないので、一時は“できない”と相当悩んでいた。そんな時に助監督に一喝されて気持ちを切り替えたんです。それからはレズビアンを描いた海外のあらゆる作品を借りるなどして、役作りに励んでいました」(映画関係者)。

 苦労のかいあって、飛鳥は女性同士の恋愛特有の微妙な心情まで表現する見事な演技を披露。11日に行われた上映初日の舞台あいさつでは、思いがあふれて涙をこぼす場面もあったという。

 今後に関しては「芯の強い女子に憧れる。大正、明治時代の強い女性を演じてみたい」と意欲的に語った飛鳥。ひと皮むけたことで、さらに活躍の場を広げそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000035-tospoweb-ent

飛鳥凛写真集『凛』


posted by 切葉鳩 at 21:40 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中
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