2017年09月02日

円下落、110円台前半

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 週末1日のニューヨーク外国為替市場では、米雇用統計が予想より弱い内容となったことを受けてドル売りが活発化したものの、すぐにドルの買い戻しが優勢となり、円相場は1ドル=110円台前半に下落した。午後5時現在は110円19〜29銭と、前日同時刻(109円91銭〜110円01銭)比28銭の円安・ドル高。
 米労働省が朝方発表した8月の雇用統計によると、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は15万6000人増にとどまり、市場予想(18万人増=ロイター通信調べ)や前月実績(18万9000人増=改定)を下回った。また、失業率も4.4%と前月から0.1ポイント悪化したことなどから、市場は当初ドル売りで反応。円相場は110円10銭近辺から一時109円56銭まで上昇した。
 しかし、流れは間もなく反転。8月の雇用統計は後で上向き改定される可能性が高いほか、市場関係者の間で「連邦準備制度理事会(FRB)が9月にバランスシートの正常化へ向けたプロセスを開始し、12月に利上げを決めるのには十分な内容」(米エコノミスト)との受け止め方が浮上した。また、量的緩和縮小に関する欧州中央銀行(ECB)の最終判断が12月にずれ込む可能性があるとの一部報道が対ユーロでのドル買いを後押しし、これが波及して対円でもドルが買われ、円の押し下げにつながったもようだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1855〜1865ドル(前日午後5時は1.1904〜1914ドル)、対円では同130円79〜89銭(同130円87〜97銭)。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170902-00000028-jijf-market

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 06:38 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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