2017年10月06日

円下落、113円台前半





 週末6日午前のニューヨーク外国為替市場では、賃金の伸びを示す米雇用統計の発表を受けて年内の利上げ観測が高まったことから、円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=113円台前半に下落している。午前9時現在は113円25〜35銭と、前日午後5時(112円76〜86銭)比49銭の円安・ドル高。
 米労働省が朝方発表した9月の雇用統計によると、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は季節調整済みで前月比3万3000人減と、ハリケーン襲来の影響を受けて2010年9月以来7年ぶりのマイナスとなり、市場予想(ロイター通信調べ)の9万人増も大きく割り込んだ。だた、失業率は4.2%と01年2月以来の低水準となったほか、物価上昇の先行きを示す指標として注目されている平均時給も前月比0.12ドル増の26.55ドル、前年同月比では2.9%増と伸びが加速した。
 これを受けて市場では、ハリケーンによる就業者数の減少は一時的で、米連邦準備制度理事会(FRB)による「年内あと1回」の利上げを妨げる内容ではなかったとの見方が広がったことから、ドル買いで反応した。
 ユーロは同時刻現在、1ユーロ=1.1690〜1700ドル(前日午後5時は1.1707〜1717ドル)、対円では同132円45〜55銭(同132円05〜15銭)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000047-jijc-brf

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posted by 切葉鳩 at 23:07 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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