2017年10月28日

民進、大荒れ両院議員総会 前原代表辞任より100億円が大事

 民進党の前原誠司代表は27日、党本部で開いた両院議員総会で、自らが主導し決めた希望の党(代表・小池百合子東京都知事)への全党的な合流の失敗を認め「一定の方向性を定めた上で、私自身は(代表を)辞任させていただく」と述べ、引責辞任する意向を表明した。30日の党会合後に結論を出すと強調、同日にも辞任する見通しだ。

 100億円とも指摘される民進党の政党資金の行方に注目が集まったが、総会では希望への合流を撤回し、衆院、参院、地方組織を含め「民進党」を維持することなどを満場一致で議決。参院議員の一人は「懸念は払拭(ふっしょく)された」と胸をなで下ろしていた。

 総会には、党に残留している参院議員のほか、党籍を残したまま衆院選に無所属当選組ら59人が参加した。冒頭のあいさつで前原氏が希望との合流に関し「結果を伴わなかったのだから、正しかったとは言えない」と判断ミスがあったことを認めた。さらに「つらい選挙を強いてしまった」と謝罪し、約3秒間にわたり頭を深々と下げた。議員らからの「責任を取れ」「即刻辞めるべき」という怒りや不満の声が収まらず、紛糾した総会は約3時間半にわたって続いた。

 前原氏のあいさつでは「一定の方向性」の中身についての明言はなかったが、念頭にあったのは政党交付金の分配問題だ。金額は今年の交付金を合わせ約150億円に上るとみられ、今衆院選で候補者に約30億〜40億円が配布されたことなどで、残りは約100億円とみられる。民進党が分裂すれば資金も分割される可能性もあっただけに、2019年の統一地方選、参院選の候補予定者もホッと一安心。

 前原氏は総会終了後、党の資金を「当然党に残す。他党に分配することはない」と明言した。参院議員は「金の切れ目が縁の切れ目になるところだった」とする一方、「新執行部も気をつけないと、分裂騒動は再びあるかもしれない」とくぎを刺した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-00000051-spnannex-soci

民進党(笑)。 - さようなら、日本を守る気がない反日政党 - (ワニブックスPLUS新書)


posted by 切葉鳩 at 14:14 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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