2017年12月02日

「インスタ映え」とともに受賞も… 流行語大賞に“忖度”はあったのか

 年の瀬の風物詩「『現代用語の基礎知識』選 2017ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、発表された。年間大賞は「インスタ映え」と「忖度」の2つ。選考委員を務めた漫画家やくみつる氏(58)が選考の裏側を語った。

 ブルゾンちえみ(27)の「35億」や、北朝鮮ミサイル情報を伝える「Jアラート」などがトップ10入りする中、選考委員の予備投票でほぼ満票を獲得したのが「インスタ映え」。ガラケー派のやく氏でさえ「今年を代表する言葉と認識していた」と太鼓判を押した。

 かたや「忖度」は「『モリカケ問題』も『総理のご意向』も忖度の中に収れんされている」(やく氏)として推された。

 30語にノミネートされなかったものの、元「SPEED」今井絵理子参院議員(34)の「一線は越えてない」や、「雨上がり決死隊」宮迫博之(47)の「オフホワイト」など不倫関連のワードも本当は入れたかったそうだ。

 しかし「ベッキーの『ゲス不倫』が昨年受賞してるから、今年は不倫はもういい」(やく氏)と判断されたことが明かされた。今後ずっと恥をさらす事態を回避した宮迫らはベッキーに感謝しなければいけない!?

 また、やく氏は豊田真由子元衆院議員(43)の「このハゲーーッ!」についてネット上で流れる“噂”に言及。増毛した「元ハゲ」のやく氏が嫌ったため、手心を加えてノミネートから外されたという噂だ。

「アホなネット住民が想像するようなアホな人間ではなく、私は深謀遠慮の人。おまえらより賢いよ」と完全否定。「現代用語の基礎知識の巻末イラストを私が依頼されるが、印刷の関係で30語のノミネート前に入稿する。その時点で私は『このハゲーーーッ!』のイラストを入れている。その後にご当人が書類送検されて選考会で『まずい』と。(豊田氏の)『ちーがーうーだーろー!』は送検対象にギリギリ入ってない言葉だと解釈してノミネートされた」

 最終的にやく氏は「スヴェンソン(増毛を助けたスポンサー企業)になりかわって、早くみんな増毛すればいいのにと言いたい」と語った。「このハゲーーッ!」を推したやく氏に「忖度」が入る隙はなかったようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00000019-tospoweb-ent




posted by 切葉鳩 at 17:31 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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