2017年12月04日

ドル、112円台後半





 4日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米税制改革が進展したことで買いが優勢となり、1ドル=112円台後半で上昇している。午前9時現在、1ドル=112円87〜87銭と前週末(午後5時、112円61〜61銭)比26銭のドル高・円安。
 前週末の海外市場では、欧州時間は112円40銭台を中心にもみ合い。米国時間の序盤は税制改革法案の進展期待で112円80銭台に上昇。その後、フリン前米大統領補佐官がロシア疑惑に関連して訴追されたとの報で111円40銭前後に急落。終盤は改めて税制改革法案への期待から112円30銭前後に反発するなど荒い値動きだった。
 米上院は2日、税制改革法案を賛成多数で可決。週明けのドル円はこれを好感して買いが優勢となり、早朝に113円近くまで続伸した。午前9時に向けては利食い売りに緩んだ後に買い戻され、112円80銭台で推移している。市場関係者は「米税制改革進展でドル円は底堅いが、早朝に113円近くまで買われたことで上値を試した感も強い」(大手邦銀)とし、目先は112円台後半で値固め局面になるとの見方を示している。
 ユーロは対ドルを中心に下落。対円では買い戻しが入っているが、前週末比ではなお安い。米税制改革の進展でユーロドルは下げが目立つ。午前9時現在、1ユーロ=133円83〜83銭(前週末午後5時、134円16〜17銭)、対ドルでは1.1856〜1857ドル(同1.1913〜1913ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000001-jijc-brf

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 09:33 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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