2018年01月12日

ドル、111円台前半





 12日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、低調な米物価指標やユーロ買い・ドル売りに圧迫されて、1ドル=111円台前半へ下落している。午前9時現在は111円28〜29銭と前日(午後5時、111円78〜78銭)比50銭のドル安・円高。
 前日の欧州時間のドル円は、111円55〜70銭台で弱含み。米国時間は、タカ派的だったECB理事会議事要旨を背景としたユーロ買い・ドル売りや、低調な米卸売物価指数を受けてじり安となり、中盤には111円30銭付近へ下落した。終盤は米長期金利低下で111円付近へ一段安となったが、米株高やダドリー・ニューヨーク連銀総裁の利上げに前向きな発言に支えられ、111円20銭台へ浮上した。東京早朝は111円30銭台に買い戻されている。
 ドル円は、弱い米物価指標のほか、タカ派的なECB理事会議事要旨を受けたユーロ高・ドル安に圧迫され、111円割れをうかがう展開となった。市場関係者は「地合いが悪く、111円を割り込む可能性がある」(FX会社)と話している。別の関係者からは「米国の3連休前に利益確定などの売りが出やすい」(外為仲介業者)との声も聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで堅調。午前9時現在、1ユーロ=134円02〜02銭(前日午後5時、133円46〜47銭)、対ドルは1.2043〜2043ドル(1.1939〜1939ドル)。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180112-00000038-jijf-market

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 09:22 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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