2018年01月24日

円、109円台半ば





 24日午前のロンドン外国為替市場では、ドル安を歓迎するムニューシン米財務長官の発言を受けてドル売り優勢となり、円相場は1ドル=109円台半ばに上伸した。正午現在は109円50〜60銭と、昨年9月中旬以来約4カ月ぶりの高値圏。前日午後4時(110円30〜40銭)比では80銭の円高・ドル安となっている。
 スイスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)を訪れたムニューシン長官は「弱いドルはわれわれにとって良いことだ」と述べた。これがロンドン時間午前9時前に市場に伝わると、ドル円は109円90銭台から同60銭台に下落。その後ももみ合いの中をジリジリと売られ、同40銭近辺まで水準を切り下げた。
 ロス米商務長官が「米部隊は(貿易戦争の)防衛に駆けつけている」と述べ、「米国第一主義」を掲げるトランプ政権と世界各国の間で貿易紛争が過熱していく可能性を示唆したことも、ドルの圧迫要因となった。
 ユーロは対ドルで一時1ユーロ=1.2356ドル近辺と、2014年12月以来約3年1カ月ぶり高値圏に上昇した。正午現在は1.2335〜2345ドル(1.2290〜2300ドル)。対円では同135円15〜25銭(135円60〜70銭)。
 ポンドは1ポンド=1.4135〜4145ドル(1.4015〜4025ドル)と続伸し、英国が欧州連合(EU)離脱を決めた16年6月の国民投票直後以来1年7カ月ぶり高値を更新して上値を追う展開。スイス・フランも1ドル=0.9505〜9515フラン(0.9570〜9580フラン)と高い。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000036-jijc-brf

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 22:42 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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