2018年01月25日

芥川賞作品『おらおらでひとりいぐも』総合3位に急上昇

 16日に発表された『第158回芥川賞』受賞作の若竹千佐子氏『おらおらでひとりいぐも』(河出書房新社/2017年11月17日発売)が週間2.7万部を売り上げ、1/29付オリコン週間“本”ランキングのBOOK(総合)部門で先週付100位圏外から3位に急上昇。初TOP10入りにして初TOP3入りを果たした。芥川賞作品が総合TOP10入りするのは、第155回受賞の村田沙耶香氏『コンビニ人間』(文藝春秋/16年7月発売)以来。

 同作は、63歳の新人作家・若竹氏のデビュー作。ひとり暮らしの74歳・桃子さんを主人公に、リズム感あふれる文体でこれまでにない「老いの境地」を描き、「青春小説」の対極である「玄冬小説の誕生」と、大きな反響を呼んでいる。

 また『第158回直木賞』受賞作の門井慶喜氏『銀河鉄道の父』(講談社/17年9月13日発売)も週間売上1.0万部で、先週付100位圏外から17位に上昇。同作は、作家・宮沢賢治の生涯を、父である政次郎の視点で描いた長編小説となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000340-oric-ent

posted by 切葉鳩 at 10:28 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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