2018年01月30日

円下落、109円近辺





週明け29日のロンドン外国為替市場の円相場は、持ち高調整の売り買いが交錯する中、1ドル=109円近辺に下落した。午後4時現在は108円95銭〜109円05銭と、前週末午後4時(108円55〜65銭)比40銭の円安・ドル高。
 円は東京時間夕刻から米金利上昇になびいて軟化し、108円90銭近辺に下げてスタート。序盤はこの流れで売りが先行し、午前9時ごろには一時109円近辺まで押された。その後は持ち高調整や利益確定の買いで切り返し、昼前には108円60銭近辺まで値を戻した。しかし、この水準に来ると上値の重さが意識され、午後は徐々に押し戻される展開となった。夕刻のロンドンフィキシングにかけては買いが一段と活発化し、109円07銭まで下げ幅を広げた。邦銀関係者は「円の上値を試したが攻めきれず、しびれを切らして戻したようだ」と指摘した上で、「今週は米雇用統計などの材料が多くて油断できない週なので、市場参加者が事前に持ち高調整をしているのではないか」と話した。
 ユーロは対ドルで軟調。対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.2350〜2360ドル(前週末午後4時は1.2430〜2440ドル)。対円では同134円65〜75銭(134円95銭〜135円05銭)。
 ポンドは1ポンド=1.4060〜4070ドル(1.4180〜4190ドル)に下落。与党保守党の強硬な反欧州連合(EU)派がメイ首相の指導力や対EU交渉姿勢に批判を強めていると報じられ、政権の先行きを懸念した売りが活発化した。さらに夕刻にはロンドンフィキシングに絡んだドル買いが強まり、一段安となった。スイス・フランは1ドル=0.9360〜9370フラン(0.9350〜9360フラン)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000003-jijc-brf

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 02:46 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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