2018年03月01日

ドル、106円台後半

 1日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、クロス円の動向などをにらみながら、1ドル=106円台後半でのもみ合いが続いた。午後5時現在、106円79〜80銭と前日(午後5時、107円06〜07銭)比27銭のドル安・円高。
 早朝のドル円は、106円60銭台を中心に推移した。午前9時以降は、日経平均株価の続落を受けていったん緩んだ後、仲値にかけては実需筋のドル買いが入って106円70銭台に浮上。その後はユーロ買い・円売りに支援されて昼すぎには106円80銭台へと小幅に水準を切り上げた。午後は方向感が乏しくなり、同水準での小幅な値動きにとどまった。
 ドル円は、「対ユーロなどクロス円の買い戻しに支えられた」(国内銀行)とされる。一方で「株安を受けてリスクオフの円買いに傾いた、前日の海外市場の弱地合いも尾を引いている」(同)とされ、上値も限られた。目先もクロス円や株価の動向が焦点で、「週末に総選挙を控えたイタリアの政局不安などから、ユーロ円はなお下落リスクがある」(外為仲介業者)との指摘も聞かれる。
 ユーロは買い戻し優勢だったが、対円、対ドルとも前日夕方水準には届かなかった。午後5時現在、1ユーロ=130円29〜30銭(前日午後5時、130円87〜88銭)、対ドルでは1.2200〜2200ドル(1.2222〜2226ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180301-00000033-jijc-brf



タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 18:05 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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