2018年03月02日

ドル、106円台前半





 2日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米輸入制限措置で売られた流れを受け継ぎ、1ドル=106円台前半に反落している。午前9時現在、106円17〜17銭と前日(午後5時、106円79〜80銭)比62銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間は106円70銭台でもみ合った。米国時間の序盤は、強めの物価関連指標でいったん107円20銭前後に上昇。中盤にトランプ大統領が鉄鋼などに輸入制限を課す方針を表明。これを受けて米株とドルは急落し、終盤は106円20銭前後に落ち込んだ。東京時間の早朝は106円10銭台にじり安となった。
 トランプ大統領は鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の関税を課す意向を表明した。これにより、「貿易摩擦が激化し、世界経済に悪影響が及ぶ」(FX業者)との懸念から米株は急落。また、「米国は通貨安志向を強めるだろう」(大手邦銀)との見方が広がり、ドルは全面安となった。早朝のドル円は106円台を維持しているが、「改めて売りが強まり、下値を試しやすい」(別の大手邦銀)と指摘されている。
 ユーロは対円は小動き。対ドルは上昇。米輸入制限措置を受けたドル売りでユーロドルが反発している。午前9時現在、1ユーロ=130円27〜28銭(前日午後5時、130円29〜30銭)、対ドルでは1.2271〜2271ドル(同1.2200〜2200ドル)。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180302-00000055-jijf-market

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タグ:為替 円相場
posted by 切葉鳩 at 09:20 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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