2018年03月05日

ドル、105円台前半





 5日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、イタリアの政局不安を受けたユーロ円の下落に圧迫され、1ドル=105円台前半に下押した。午後5時現在、105円39〜39銭と前週末(午後5時、105円73〜74銭)比34銭のドル安・円高。
 東京早朝は、105円40〜70銭でもみ合い。仲値にかけては実需筋の買いも入ったが、日経平均株価が軟調となる中、上値は重く、正午にかけて105円50銭前後で推移した。午後になると、所信聴取で日銀副総裁候補の若田部早大教授が追加緩和の可能性に言及したことを受けて円が売られ、ドル円は105円60銭前後へと小高くなった。終盤は、もう一人の副総裁候補である雨宮日銀理事が「出口政策」に言及したことやイタリアの政局不安が再燃してユーロ円が下落したことなどが弱材料となり、105円30銭台に下押した。
 イタリアでは総選挙後の連立交渉が不透明感を増し、「ユーロ売り・円買いが強まった」(国内銀行)という。また、トランプ米大統領の輸入制限措置で「貿易摩擦が激化することへの警戒感が引き続きドル円の上値を重くしている」(外為仲介業者)との声も聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで下落。午後5時現在、1ユーロ=129円47〜47銭(前週末午後5時、129円66〜67銭)、対ドルでは1.2283〜2285ドル(同1.2263〜2263ドル)。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180305-00000192-jijf-market

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 17:46 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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