2018年03月07日

ドル、105円台後半





 7日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場は、コーン米国家経済会議(NEC)委員長の辞任報道で急落した後は下げ渋ったが、1ドル=105円台後半でなお上値重い展開となっている。正午現在、1ドル=105円67〜67銭と前日(午後5時、106円14〜15銭)比47銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、106円台前半で推移していたが、コーン委員長が辞任するとの報道で売りが強まり、105円50銭前後に急落。その後は下げ過ぎの反動から買い戻しが入ったほか、安寄りした日経平均株価が一時プラス転換したことで105円80銭台に浮上した。ただ、同水準では戻り売りもみられ、正午に向けてはやや水準を下げている。
 コーン委員長の辞任は、ホワイトハウスが一部報道後に正式発表した。ドル円は戻り歩調となったが、「米保護主義への警戒感は根強く、買い戻し一巡後はすぐに上値が重くなった」(為替ブローカー)という。前日の海外時間は、北朝鮮が関係正常化に向けた対話に応じるとの見方でリスクオンの地合いに傾いたが、「コーン委員長の辞任で地合いは悪く、下値を試すリスクがある」(FX業者)との声が聞かれる。
 ユーロは午前9時との比較では対円で小高く、対ドルは横ばい圏。ユーロ円は買いが入った後に緩む展開となった。正午現在、1ユーロ=131円21〜22銭(前日午後5時、130円92〜93銭)、対ドルでは1.2416〜2416ドル(同1.2333〜2334ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180307-00000021-jijc-brf

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タグ:為替 円相場
posted by 切葉鳩 at 13:15 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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