2018年03月09日

ドル、106円台後半





 9日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場は、米輸入制限措置の一部適用除外のほか、米朝首脳会談の開催受諾を好感した買いも加わり、1ドル=106円台後半に続伸している。正午現在、1ドル=106円67〜67銭と前日(午後5時、105円94〜95銭)比73銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外時間に買われた流れを受け、106円40銭台に浮上。その後はトランプ米大統領が北朝鮮側が求めた首脳会談に応じると報じられ、「朝鮮半島の地政学リスクが後退することへの期待感が広がった」(為替ブローカー)ため、午前10時すぎには107円近くまで買われた。昼前には買いは一服し、106円60銭台でやや伸び悩んでいる。日銀決定会合は現状維持となったが、ドル円には響かず。
 前日の海外時間には、トランプ大統領が鉄鋼などの輸入制限措置の発動を正式発表。カナダとメキシコが対象から除外され、貿易戦争激化懸念が後退したことからドル円は買い戻しがやや先行。これに加えて、米朝会談の開催がドル円を押し上げた。ただ、「北朝鮮が本当に会談に応じるのか不透明で、トランプ政権の保護主義が改めて鮮明になるリスクがある」(大手邦銀)とされ、一段の上値は追いにくい。
 ユーロも対円は上昇。対ドルは横ばい圏。米朝会談を受けた円売りが対ユーロでも強まった。正午現在、1ユーロ=131円32〜32銭(前日午後5時、131円47〜47銭)、対ドルでは1.2310〜2310ドル(同1.2410〜2410ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180309-00000023-jijc-brf

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posted by 切葉鳩 at 13:26 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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