2018年03月12日

ドル、106円台後半





 12日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米の良好な雇用統計や株高を受けて上昇し、1ドル=106円台後半で推移している。午前9時現在、106円90〜90銭と前週末(午後5時、106円68〜68銭)比22銭のドル高・円安。
 前週末の欧州時間のドル円は、米朝首脳会談の実現見通しが好感され、106円80銭台に浮上した。米国時間の序盤は、好内容の米雇用統計を受けて買いが強まり、約1週間ぶりに107円を回復。中盤は利益確定売りなどに押され、106円70銭近辺へ水準を切り下げた。終盤にかけては方向感なく、おおむね106円70〜80銭台で推移した。週明けの東京早朝は、「森友学園問題をめぐる政局不安や米保護主義傾斜への警戒から売りが先行した」(外為仲介業者)とされ、106円50銭台に下落。その後は買い戻しが強まり、106円90銭前後へ上昇している。
 ドル円は、米国の強い雇用統計や堅調な株価を受けて、底堅い展開。ただ、トランプ大統領の保護主義政策への警戒や、米朝首脳会談の先行き不透明感から、上値追いには慎重となっている。国内銀行の為替ディーラーは、短期投機筋による買い戻しが主体であり、新規のドル買いは入っていないと説明。「107円台では国内輸出企業の売りが出やすく、上値は限られる」と話している。
 ユーロは対円で小幅高、対ドルは小緩む。午前9時現在、1ユーロ=131円56〜57銭(前週末午後5時、131円43〜43銭)、対ドルでは1.2307〜2309ドル(同1.2318〜2318ドル)。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180312-00000010-jijf-market

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 09:16 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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