2018年03月13日

ドル、106円台前半





 13日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米国の長期金利低下や株安を受けて前日の海外市場で売られた流れを引き継ぎ、1ドル=106円台前半へ下落している。午前9時現在、106円32〜32銭と前日(午後5時、106円56〜56銭)比24銭のドル安・円高。
 前日の欧州時間のドル円は、材料が乏しく、106円40〜60銭台で小動きとなった。米国時間の序盤は、米長期金利の低下などを背景に、106円40銭台へ下落。中盤は106円50銭台で底堅く推移したが、終盤は米金利の一段の低下と米株安を眺めて、106円30〜40銭に軟化した。東京早朝は、日経平均株価の下落を見込んだ売りが先行し、106円20銭台に緩んでいる。
 東京市場のドル円は、森友学園問題などが引き続き悪材料となり、上値の重い展開が予想される。同問題をめぐって安倍政権の支持率が低下したり、麻生財務相の辞任に発展したりすれば、「リスクオフの円買いが強まる」(国内銀行)とみる関係者が多い。「今後は情勢を見極める必要があり、ドル円は神経質な動きになる」(FX会社)との声が聞かれている。
 ユーロも対円で下落、対ドルはいってこい。ユーロドルは、欧州金融当局者のハト派発言でいったん軟化したが、その後は米金利低下などによるドル売りを受けて持ち直した。午前9時現在、1ユーロ=131円17〜17銭(前日午後5時、131円47〜47銭)、対ドルでは1.2338〜2338ドル(同1.2337〜2337ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000009-jijc-brf

[PR]初心者からデイトレーダーまで好評の取引ツール
posted by 切葉鳩 at 10:12 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: