2018年03月17日

円、106円近辺





 週末16日のニューヨーク外国為替市場では、トランプ米政権に対する先行き不安を背景にドル売りが先行したものの、堅調な米経済指標の発表を受けて買い戻され、円相場は1ドル=106円近辺となった。午後5時現在は105円93銭〜106円03銭と、前日同時刻(106円29〜39銭)比36銭の円高・ドル安。
 円相場は未明から朝方にかけて105円台後半で強含みに推移。ロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官がトランプ大統領の長男らが経営する不動産会社に対して証拠文書の提出を命じたとの一部報道に加え、トランプ氏がマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)を交代させる方針を決めたとの報なども伝えられたことから、トランプ政権に対する先行き不安が台頭。安全資産としての円買い・ドル売りが先行した。
 しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)が午前に発表した2月の鉱工業生産指数が統計開始以来の最高を更新したことをきっかけに、ドルの買い戻しが活発化。さらにロイター通信によると、3月の米ミシガン大学消費者景況感指数(暫定値)が14年ぶりの高水準を記録したため、投資家心理が好転。週末の持ち高調整とみられるドル買いも加わり、円相場は午前中ごろには106円台に下落した。米株価の堅調地合いや米長期金利の上昇もドルの買い戻しを支援したもようだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2285〜2295ドル(前日午後5時は1.2300〜2310ドル)、対円では同130円27〜37銭(同130円82〜92銭)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00000009-jijc-brf

[PR]FX初心者から上級者、幅広く選ばれているDMMFX
タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 06:55 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: