2018年03月23日

ドル、105円近辺





 23日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米中貿易摩擦の激化を受けて売りが広がり、1ドル=105円近辺に急落している。午前9時現在、104円95〜96銭と前日(午後5時、105円67〜67銭)比72銭のドル安・円高。
 前日の海外時間のドル円は、米国時間の中盤にトランプ米大統領が中国の知的財産権侵害に対する貿易制裁の発動を決定。米中貿易摩擦が激化することへの警戒感から米株が急落。リスクオフとなってドル円も売りが強まり、終盤は105円20銭台となった。東京時間の早朝は改めて下値を試す売りがみられ、ストップロスの売りを巻き込み、104円70銭前後まで落ち込んだ。
 ドル円の下げ足が速いため、「目先は押し目買いも入るのではないか」(FX業者)との声も聞かれる。ただ、米中貿易摩擦の激化が懸念される中、辞任するマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)の後任に対外強硬派とされるボルトン元国連大使が就任することになり、「地政学的なリスクの高まりも意識され、ドル円はなお下値不安が強い」(為替ブローカー)と指摘されている。
 ユーロも対円は下落した。対ドルの下げ幅は限定的。リスクオフの円買いが強まり、ユーロ円の下げが目立った。午前9時現在、1ユーロ=129円34〜35銭(前日午後5時、130円76〜76銭)、対ドルでは1.2323〜2324ドル(同1.2374〜2374ドル)。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180323-00000049-jijf-market

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 09:11 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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