2018年03月24日

山本みどり「桂三枝に怒られた」伝説のセクシー写真集を回顧

 元祖・清純派女優として知られる山本みどり。本人が「封印してきた」と語る伝説の写真集は、古書店では現在5万円の値がついているという。山本が、その写真集について初めて語った。

 写真集を撮ったのは25歳の時。父を亡くし、女優を天職として本気で向き合う覚悟がやっとできた頃です。女優として飛躍するため、そして今の自分を写真に残しておくために、ヌードに挑戦しました。当時、『三枝の愛ラブ!爆笑クリニック』で共演していた桂三枝(現・文枝)さんには「何でやったんや!」と怒られちゃいましたけど(笑い)。

 出版後、ヌードシーンがあるドラマに出演が決まり、役の幅を広げるきっかけにはなりましたが、実は不本意な形で写真を掲載されてしまったため、私の中では封印してきた写真集なんです。だから、家族は一度も見たことがありません。家に1冊あると思いますが、どこにしまってあるのかわからないくらい(笑い)。

 そんな作品が、中古書店で数万円もの値がついていると最近知って驚きました。18年ほど前、舞台で共演した市川左團次さんがこの写真集の存在をどこかで聞きつけて買ってきてくれたのですが、その時すでに2万円ほどしたそうです。今でも初対面の方に「写真集持ってますよ」とか「いつも癒やされています」と言ってもらえると、気恥ずかしいけれどとってもうれしい。高値がつくのは流通量が少ないからだそうですが、ファンの方が売らずに大事にとってくれていると思うと、感謝の思いでいっぱいです。

 やっぱり若い時にヌード作品を残しておいてよかった。若い女性って、ただ存在するだけで素敵じゃないですか。私が生きた瞬間を切り取った、記念の作品となりました。長く応援してくれているファンの方々に喜んでもらえる女優活動をこれからもやっていきたいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180324-00000014-pseven-ent

posted by 切葉鳩 at 18:54 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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