2018年03月26日

円、105円台前半





 週明け26日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米中貿易摩擦の激化を懸念した過度なリスク回避の動きが一服し、1ドル=105円台前半に軟化している。正午現在は105円10〜20銭と、前週末午後4時(104円80〜90銭)比30銭の円安・ドル高。
 円は小幅安の105円10銭近辺でロンドン市場に入り、狭いレンジ内で方向感なく上下している。前週の外為市場ではトランプ米政権による鉄鋼などの輸入制限発動や対中制裁措置公表などを受けて「貿易戦争」突入を警戒した円買いの動きが広がったが、ひとまず輸入制限が発動されたこともあり、この日は持ち高調整の売りが優勢。日本や欧州の株価も上昇しており、リスク回避ムードの後退で円売りが出やすい地合いだ。
 この日は欧米で目立った経済指標の発表がない上、ニュースなどの手掛かり材料も乏しく、商いは閑散としている。午後に開く米市場の株価動向を見極めたいとして様子見を決め込む向きも多いようだ。
 一方、ユーロは対ドルなどで調整買いが優勢。対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.2405〜2415ドル(前週末午後4時は1.2355〜2365ドル)。対円では同130円35〜45銭(129円50〜60銭)。
 ポンドは1ポンド=1.4220〜4230ドル(1.4145〜4155ドル)に上昇。イングランド銀行(BOE、英中央銀行)の5月利上げ観測が買いを支えている。スイス・フランは1ドル=0.9460〜9470フラン(0.9460〜9470フラン)と横ばい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-00000036-jijc-brf

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タグ:為替 円相場
posted by 切葉鳩 at 21:40 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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