2018年03月27日

ドル、105円台半ば





 27日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米中の貿易摩擦激化懸念が後退し、1ドル=105円台半ばに上昇している。午前9時現在、105円54〜55銭と前日(午後5時、105円06〜07銭)比48銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は105円10銭前後でもみ合った。米国時間の序盤から中盤に上下動した後、終盤は米中貿易摩擦の解消を期待した米株式の急反発を眺めてドル円も買い戻され、105円台半ばに水準を切り上げた。東京時間の早朝は105円40〜50銭前後で推移している。
 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、米中両国は通商問題解決に向けて水面下で交渉を開始したという。これを受けて「貿易戦争回避への期待感からリスクオンに傾斜し、円が売り戻された」(FX業者)とされる。東京時間もドル円は底堅いとみられるが、森友問題をめぐって財務省理財局長だった佐川宣寿氏の証人喚問を控え、「内容を見極めたいとのムードから値動きは限られる」(大手邦銀)との声が聞かれた。
 ユーロは対円を中心に堅調。全般的な円売りでユーロ円の上昇が顕著となった。午前9時現在、1ユーロ=131円46〜47銭(前日午後5時、130円09〜10銭)、対ドルでは1.2456〜2457ドル(同1.2382〜2382ドル)。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180327-00000036-jijf-market

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 09:32 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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