2018年03月28日

テレ東がまた伝説!各局生中継の証人喚問「枠がないので」と放送せず

森友学園への国有地売却に関する財務省の決裁文書改ざん問題をめぐり、3月27日、衆参両院の予算委員会で佐川宣寿前国税庁長官への証人喚問が行われました。テレビは佐川氏への証人喚問一色。各局はワイドショーやニュース番組を拡大し、その模様を生中継で伝えましたが、テレビ東京だけは“独自路線“をとりました。

各局が佐川、佐川、佐川と佐川一色なのに対し、テレ東は通販番組、海外ドラマ、映画と通常運行の番組を放送。中継をしなかったのは民放では唯一でした。証人喚問が終わった直後の番組でも取り上げるのは佐川氏でなく、具志堅用高さん。16時54分からの「ゆうサテ」でやっと証人喚問に触れています。

これまでも社会的重大事件、事故が起こってもアニメを放送したりと、番組編成を変えない姿勢で数々の伝説を作ってきたテレ東。

政治家の発言のように二転三転しない、全くブレない姿に「さすがテレ東は違う」「テレ東回したらさすがだった」などSNSでも、驚きと賞賛の声が上がっています。

なぜテレ東は佐川氏の証人喚問を生中継しなかったのでしょうか?

テレ東の広報によれば「単に枠がないからです。他局さんはワイドショーの枠でも放送されていると思いますが、うちはないので、映画だったりと粛々と通常の番組を放送させていただいております」とのことでした。

誰もが証人喚問を見たい訳ではありませんし、その決断はさすがとしか言いようがありません。各局が横並びの中、テレ東の重要性を改めて示しました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00010009-bfj-ent

posted by 切葉鳩 at 11:33 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: