2018年04月06日

実戦復帰に現場から慎重論 日ハム清宮が抱える“下半身事情”

「無理はさせられない」

 5日、二軍でリハビリを続ける日本ハムの清宮幸太郎(18)について、荒木二軍監督はこう言った。

 清宮は早ければ6日の巨人戦(二軍)で実戦復帰させるプランがあったが、現状ではランニングで別メニュー調整が続くなど、本隊と同じ練習をこなしていない。

 荒木二軍監督は、「打撃は日に日によくなっている」としながらも、6日の巨人戦はおろか、「10日からの所沢(西武3連戦)は未定。14日からの阪神戦(二軍)にはと思っているけど、そこは回復力と対応力による。一軍でバリバリやっているなら焦らすが、そうは見ていない」と慎重な発言に終始。調整をペースダウンせざるを得ないようだ。

 この日は守備練習、フリー打撃などを行い、午後からは飯山内野守備走塁コーチとマンツーマンで特守を行った。ただ、最大のウリである打撃練習についても、バットに当たれば飛ぶには飛ぶものの、バランスを崩しながらのスイングもあった。

 清宮自身も物足りなさを感じており、「打撃は全然戻っていない。打つ前のトップのところ。軸足に体重が乗っていない部分がある。前の映像と比べて、思い出しながらやっている。安定しなかったポイントが改善されて、間違いがなくなるようにしたい」と、話した。

 食事に関しては、制限していた脂モノも摂取できるようになったという。ただ、約2週間の入院で、体重が8キロ減り、筋力も低下している。試合に出て守備、走塁をこなすには、打撃にも影響を及ぼしている下半身をしっかり鍛え直さないと、肉離れなどのケガも懸念される。

 荒木二軍監督が言うように、焦る必要はない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180406-00000018-nkgendai-base

posted by 切葉鳩 at 14:09 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: