2018年04月10日

「2018年本屋大賞」決定! 大賞は辻村深月『かがみの孤城』

 全国の書店員の投票で選ぶ「2018年本屋大賞」は10日、辻村深月さん(38)の「かがみの孤城」(ポプラ社)と発表された。

 受賞作は、学校に行けなくなった中学生たちが鏡の向こう側の“願いがかなう城”に集められ、不思議な体験をするファンタジックな長編小説。辻村さんは4度目のノミネートで受賞した。

 東京都内で開かれた授賞式で辻村さんは、作品について「子どもと、かつて子どもだった全ての人に向けて書いた」と語り、「(不登校の子を)こちらから迎えに行こうと私が伸ばした手を、全国の書店員が『一緒に迎えに行きましょう』と温かく握り返してくれた」と喜びを語った。

 2位は柚月裕子さんの「盤上の向日葵」(中央公論新社)、3位は今村昌弘さんの「屍人荘の殺人」(東京創元社)だった。
http://news.livedoor.com/article/detail/14559878/

posted by 切葉鳩 at 21:13 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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