2018年04月10日

円、107円近辺






 10日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、売り買いが交錯する中で方向感に欠ける展開となり、1ドル=107円近辺で小動きとなっている。正午現在は107円00〜10銭と、前日午後4時(107円00〜10銭)比横ばい。
 この日の東京市場では経済開放の重要性を訴える習近平・中国国家主席の演説が好感され、リスク選好的な円売りが優勢になった。欧州に入る時間帯には利益確定や持ち高調整の買いが再燃。一時はまとまった買いで106円80銭近辺まで戻す場面もあったが、戻り売りですぐに107円近辺まで押し返された。その後はこの水準でこう着状態が続いている。
 米中貿易摩擦激化への警戒感はひとまず和らいでおり、欧州株はおおむね堅調。一方、シリアの化学兵器使用問題を受けてトランプ米大統領が軍事攻撃を検討していることを示唆したため、リスク回避のムードもくすぶり、円は上にも下にも動きにくい状態となっている。
 ユーロは小じっかりだが、欧州入り後はこう着状態。対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.2320〜2330ドル(前日午後4時は1.2305〜2315ドル)。対円では同131円90銭〜132円00銭(131円70〜80銭)。
 ポンドはイングランド銀行(英中央銀行)のマカファティ委員のタカ派的発言を受けて上伸し、1ポンド=1.4155〜4165ドル(1.4125〜4135ドル)。スイス・フランも1ドル=0.9555〜9565フラン(0.9570〜9580フラン)と小幅高。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000038-jijc-brf

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 21:31 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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