2018年04月12日

ドル、106円台後半





 12日の東京外国為替市場は、シリア情勢を巡る不透明感から手控えムードが広がり、ドルの対円相場(気配値)は1ドル=106円台後半で小動きした。午後5時現在、1ドル=106円90〜94銭と前日(午後5時、107円00〜01銭)比10銭のドル安・円高。
 東京の早朝は、106円80銭前後で推移した。午前9時以降はいったん106円70銭前後に緩んだが、仲値にかけては国内輸入企業の買いが入り、106円90銭台に反発した。その後は米国が英仏両国とともにシリアへの軍事攻撃を行うのではないかとの警戒感から積極的な取引が控えられ、正午にかけて106円90銭前後での小動きとなった。午後も106円80〜90銭台での小幅な値動きだった。
 ドル円は、シリア情勢や米中通商問題で不透明感が増す中、「動きづらい状況が続いている」(銀行系証券)という。仮にシリアへの攻撃が実行されれば、「リスク回避で50銭ほどドル安・円高が進む」(国内銀行)との声が聞かれた。12日は、対露強硬派として知られ、米国務長官に指名されたポンペオ氏が上院で証言を行う。「米露の軍事的対立が改めて意識されれば、ドル安・円高が加速する可能性がある」(外為仲介業者)との指摘もあった。
 ユーロは対円、対ドルで小動き。午後5時現在、1ユーロ=132円22〜22銭(前日午後5時、132円43〜44銭)、対ドルでは1.2368〜2368ドル(1.2376〜2376ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000024-jijc-brf

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posted by 切葉鳩 at 17:50 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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