2018年04月18日

ドル、107円台前半





 18日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株高などを受けて買いが優勢となり、1ドル=107円台前半で小幅上昇している。正午現在、107円24〜24銭と前日(午後5時、106円99〜99銭)比25銭のドル高・円安。
 早朝のドル円は、107円05銭前後で小動きに推移していた。17日から始まった日米首脳会談は、北朝鮮問題などが話し合われた。市場が注目する通商政策や為替政策についての議論が持ち越されたとみられ、「会談の結果待ちとのムードに包まれていた」(外為取次業者)とされる。午前9時以降は日経平均株価が、取引時間中としては2月28日以来約1カ月半ぶりに2万2000円台を回復したほか、次期国務長官に指名されたポンペオ中央情報局(CIA)長官が数週間前に北朝鮮を訪問していたとの海外メディアなどの報道もあり、「堅調な株価や東アジアの地政学リスクに対する警戒感が後退したことで、リスクオンに伴うドル買い・円売りの動きが広がった」(シンクタンク)とし、107円30銭近辺に上昇した。
 ドル円は買いが強まったが、市場では「2日目を迎える日米首脳会談を前に、対米貿易黒字が巨額の日本に対し、トランプ米大統領が何らかの黒字抑制策を求めてくるはずで、会談の行方を見極めたい」(FX会社)との見方をしており、ドル買い一巡後は様子見ムードが広がっている。
 ユーロは対円では上伸、対ドルでは小幅高。正午現在、1ユーロ=132円76〜77銭(前日午後5時、132円69〜70銭)、対ドルでは1.2380〜2380ドル(同1.2402〜2402ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00000014-jijc-brf



タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 12:47 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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