2018年04月19日

ドル、107円台半ば





 19日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日米首脳会談を波乱なく通過したことから買い安心感がやや広がり、1ドル=107円台半ばに小幅上昇している。正午現在、107円43〜43銭と前日(午後5時、107円30〜30銭)比13銭のドル高・円安。
 注目された日米首脳会談では、市場が懸念していた通商政策や為替政策については持ち越された感が強いものの、「対日貿易赤字の縮小などで強硬な注文を突きつけられなかったことで、ひとまず最悪のシナリオは回避できた」(国内証券)として、ドル円は買い安心感が広がり、一時107円50銭前後まで上昇した。また、北朝鮮問題についても日米がともに最大限の圧力を維持することで一致するなど、「地政学リスクが後退していることがドル円をサポートしている」(FX会社)ほか、「日経平均株価が続伸していることもリスクオンに伴うドル買い・円売りにつながっている」(同)という。
 ただ、今回、持ち越された通商分野に関しては「今後、自動車の安全基準など非関税障壁の是正について、米国がより具体的な要求をしてくる可能性がある。5〜6月に開催予定の日米経済対話など重要スケジュールを控えているだけに、ドル買い一辺倒にもなりにくい」(運用会社)とされ、買い一巡後は上値の重い展開を強いられそうだ。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。正午現在、1ユーロ=132円97〜97銭(前日午後5時、132円66〜67銭)、対ドルでは、1.2376〜2380ドル(同1.2364〜2364ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000016-jijc-brf

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 12:45 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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