2018年04月24日

田中将大3勝目 酷評一蹴の好投

 ヤンキースの田中将大投手が23日(日本時間24日)の本拠地ツインズ戦で6回2/3、3安打1失点の好投を見せ、3勝目を挙げた。チームは14-1で勝利し3連勝をマークした。

 立ち上がり先頭のドジャーに四球を与え、マウアーの犠打で1死二塁のピンチを背負ったが続くサノ、ロサリオを凡打に仕留め無失点スタート。2回はモリソンを87マイル(約140キロ)のスプリットで空振り三振、エスコバルを一ゴロ、ケプラーには右翼線二塁打を浴びたが続くラマーレを遊ゴロに抑え得点を許さない。

 3回はこの日初めて3者凡退に斬って取ると、続く4回も3人で抑え流れを作る。5回に2死からラマーレに死球を与え連打で1点を失う。それでも6回はサノを中飛、ロサリオをスプリットで空振り三振、モリソンを左飛と追加点を許さない。

 快投を続ける田中は7回のマウンドへ。先頭のエスコバルを三邪飛、ケプラーを中飛球、ラマーレに四球を与えたところで降板。2番手のグリーンが後続を断った。

 ヤンキース打線は初回にサンチェス、ヒックスのタイムリーで3点を先制。2回にはアンドゥハーが3号ソロを放ち序盤に4点を奪い援護。5回にもスタントンの5号ソロが飛び出すなど着実に追加点を奪い、8回にはグレゴリアスの満塁弾も飛び出すなど大勝した。

 田中は今季最長の6回2/3を投げ3安打1失点。91球を投げストライクは55球と安定した投球内容だった。これでツインズ戦は通算5戦5勝と負けなし。開幕からの被弾も4試合でストップ。ここ2試合で計13失点と不安定な投球が続いていた田中に、NYメディアは「ガタガタの登板」と厳しい論調で酷評していたが、それを一蹴する“汚名返上”の快投だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00123612-fullcount-base

タグ:田中将大
posted by 切葉鳩 at 15:31 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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