2018年04月25日

円、108円台後半





24日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を警戒したリスク回避ムードの台頭で朝方の円売り・ドル買いの流れが反転し、円相場は1ドル=109円台前半から108円台後半に戻す展開となった。午後5時現在は108円76〜86銭と、前日同時刻(108円65〜75銭)比11銭の円安・ドル高。
 この日朝方の金融・債券市場で、長期金利の指標である10年物米国債利回りが3%の節目を約4年3カ月ぶりに突破。これを受け、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが進行し、円相場は約2カ月半ぶりに109円台に下落した。また、この日発表された3月の米新築住宅販売件数や4月の米コンファレンス・ボード消費者景況感指数が市場予想を上回る堅調な内容だったことも重しとなり、円は午前中に一時109円20銭まで下落していた。
 しかし、昼前から相場の流れは反転。米長期金利の上昇が景気に与える悪影響を警戒し、株式や原油などのリスク資産への売りが膨らむ中、相対的に安全とされる円が退避資金の受け皿として選好された。円相場は速いペースで切り返すと一時108円55銭まで上昇。ただ、終盤にかけてやや上値を削った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2228〜2238ドル(前日午後5時は1.2204〜2214ドル)、対円では同133円03〜13銭(同132円65〜75銭)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00000009-jijc-brf



タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 07:27 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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