2018年06月19日

ドル、110円台前半





 19日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、トランプ米大統領が中国への追加制裁を指示したことで米中貿易摩擦の激化への懸念から売りが強まり、1ドル=110円台前半に下落している。午前9時現在、1ドル=110円15〜16銭と前日(午後5時、110円47〜47銭)比32銭のドル安・円高。
 前日の海外市場でドル円は、米朝首脳会談や米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントが波乱なく通過したことから積極的な売買は手控えられ、欧米時間を通じて110円台半ばのレンジ取引に終始した。
 ドル円は東京時間の早朝、110円台半ばでもみ合っていたが、トランプ米大統領が2000億ドル相当の中国製品に10%の関税を課す追加制裁の検討を指示したなどとする声明を発表したことで、「米中貿易摩擦への警戒感が高まった」(大手証券)とリスク回避を目的としたドル売り・円買いの動きが広がり、110円10銭台に下落している。市場では「中国側も追加的な措置を実施してくることが想定され、米中の通商問題が激化し、ドル円も目先は下落基調が強まる可能性が高く、109円台を割り込むことも想定される」(銀行系証券)との見方をしている。
 ユーロも早朝から対円で急落、対ドルでは小幅高。午前9時現在、1ユーロ=128円09〜11銭(前日午後5時、127円84〜85銭)、対ドルでは1.1629〜1630ドル(同1.1572〜1572ドル)。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180619-00000032-jijf-market

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posted by 切葉鳩 at 09:15 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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