2018年06月27日

円、110円台前半





 27日午前のニューヨーク外国為替市場では、米中間の貿易摩擦激化への過度の懸念が後退する中、円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=110円台前半に下落している。午前9時15分現在は110円25〜35銭と、前日午後5時(109円96銭〜110円06銭)比29銭の円安・ドル高。
 ムニューシン米財務長官はこの日朝方に記者団に対し、トランプ政権が導入を検討している米ハイテク企業への投資規制について「中国だけを意図したものではない」と述べた上で、投資制限強化による「経済への影響はない」との認識を示した。一方、中国商務省も同日、トランプ政権が中国資本を標的に米ハイテク企業への投資規制を行うことについて「中国企業が被る潜在的な影響を調べる」との報道官談話の発表にとどめ、真っ向から反発する姿勢を示さなかった。このため、米中間の貿易摩擦激化に対する過度の警戒感が後退し、安全資産とされる円を売ってドルを買い戻す動きが広がった。
 一方、米商務省が朝方発表した5月の耐久財受注は前月比0.6%減と、市場予想(ロイター通信調べ)の1.0%減よりも悪くなかったが、ほとんど材料視されなかった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1595〜1605ドル(前日午後5時は1.1643〜1653ドル)、対円では同127円90銭〜128円00銭(同128円09〜19銭)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000050-jijc-brf

[PR]初心者もアクティブトレーダーもFXの取引は「みんなのFX」で。
タグ:為替 円相場
posted by 切葉鳩 at 23:15 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: