2018年06月29日

ドル、110円台後半





 29日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、欧州首脳らの移民問題合意を受けたユーロ急伸に支援された後、終盤は材料に乏しく、1ドル=110円台後半でやや伸び悩んだ。午後5時現在、110円63〜63銭と前日(午後5時、110円33〜33銭)比30銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、110円50銭前後で推移した。午前9時ごろから、日経平均株価の軟化につられて110円30銭台に下落。仲値ごろには輸入企業によるドル買いで110円60銭付近まで強含んだが、月末・四半期末の実需のフローで輸出企業によるドル売りもみられ、110円50銭前後でもみ合った。午前11時すぎにEU首脳らが移民問題で合意したことが伝えられると、ユーロが対円、対ドルで急伸。ドル円も110円70銭台に浮上した。ユーロの上昇が一服すると、終盤は110円60銭台に小緩んで推移した。
 ユーロ高を受けて上昇したドル円はその後、「さらに買い進める材料はなかった」(資産運用会社)として若干売られた。「週末を控え、米中貿易摩擦への懸念とポジション調整で上値が重くなった」(FX会社)との声も聞かれた。
 ユーロも終盤にかけて対円、対ドルで若干伸び悩んだ。午後5時現在、1ユーロ=128円59〜59銭(前日午後5時、127円54〜55銭)、対ドルでは1.1623〜1623ドル(同1.1561〜1561ドル)。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180629-00000191-jijf-market

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posted by 切葉鳩 at 17:30 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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