2018年07月06日

日経平均、5日ぶり上昇 悪材料出尽くしで買い戻し





 6日の東京株式市場は、米国が発動し、中国も報復を示唆している関税措置が想定の範囲内で、悪材料が出尽くしたとの見方から買い戻しの動きが広がり、日経平均株価は5営業日ぶりに値上がりした。日経平均の終値は前日より241円15銭(1・12%)高い2万1788円14銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同15・34ポイント(0・92%)高い1691・54。出来高は13億9千万株。

 トランプ米大統領が日本時間午後1時過ぎに中国に対する高関税措置を発動し、中国も直ちに対抗措置を公表。日経平均は直後に上げ幅を縮小したが、その後300円超値上がりする場面もあった。日経平均は米中の通商摩擦激化による先行き懸念から、今週初めからの4営業日で750円超値下がりしていた。

 SMBC日興証券の太田千尋氏は「関税の発動は以前から想定された内容で、市場を左右する不透明要因が一つ片付いたとの受け止めから、買い戻しが入った」とみている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000091-asahi-brf

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posted by 切葉鳩 at 16:53 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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