2018年07月12日

ドル、112円台前半





 12日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=112円台前半に反発している。東京市場で112円台を付けるのは1月10日以来約半年ぶり。海外市場で強まったドル買いの流れを引き継ぎ、上値を切り上げている。正午現在、112円25〜25銭と前日(午後5時、111円00〜00銭)比1円25銭の大幅ドル高・円安。
 前日の海外時間では、米国時間に入って原油価格が大幅に下落すると、資源国通貨が対米ドルで大幅に下落し、ドル買い・円売りを強める一因になった。「米中貿易摩擦の激化懸念が世界経済への先行き不安感を強め、資源国や新興国から資金を引き揚げる動きにつながったのではないか」(大手証券)とみられている。
 東京時間に入ってもドル円は強含んでいる。市場では「日経平均株価が前日比200円超上昇していることもドル円を支えている」(FX会社)との見方をしている。
 テクニカル的にみても、2015年6月高値(125円87銭程度)からの長期下降線である111円台半ばの水準を上抜けたことから、「ドル円の下降トレンドが転換した可能性がある」(別のFX会社)との指摘も聞かれた。市場では「今年1月高値(112円80銭程度)を上回れるのかが目先のポイント」(同)とされ、さらにドル買い意欲が強まるのかどうかが注目されている。
 ユーロは朝方に比べ、対円で堅調、対ドルで小動き。正午現在、1ユーロ=131円03〜04銭(前日午後5時、130円26〜26銭)、対ドルでは1.1672〜1672ドル(同1.1734〜1734ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00000016-jijc-brf

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posted by 切葉鳩 at 12:55 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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