2018年07月14日

円、112円台前半





週末13日のニューヨーク外国為替市場では、米中間の貿易摩擦激化への懸念がくすぶる中、円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=112円台前半に強含んだ。午後5時現在は112円29〜39銭と、前日同時刻(112円49〜59銭)比20銭の円高・ドル安。
 中国税関総署は13日、今年上期(1〜6月)の対米貿易黒字が1337億ドル(約15兆円)になったと発表。公表されている前年同期の水準に比べ13.8%増加した。これを受け、中国製品に追加制裁関税を課す方針を表明しているトランプ米政権が対中批判を一段と強め、両国間の貿易摩擦がさらに激化するとの見方が浮上。相対的に安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが広がった。また、米長期金利が低下したこともドル売りを促した。
 このほか、ミシガン大学が発表した7月の消費者景況感指数(暫定値)が前月から低下。市場予想を下回る低調な内容となったことも、ドル売りの材料となったもよう。
 ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)は13日公表の報告書で、貿易摩擦の激化が金融市場や金融安定性のリスクだと指摘しながらも、米景気の拡大で緩やかな利上げ継続が妥当だと主張したことから、ドルを買い支える動きも見られ、円の上値は抑えられた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1677〜1687ドル(前日午後5時は1.1664〜1674ドル)、対円では同131円28〜38銭(同131円25〜35銭)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000008-jijc-brf

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タグ:為替 円相場
posted by 切葉鳩 at 09:21 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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