2018年07月27日

ドル、111円台前半





 27日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、ユーロ安・ドル高が進んだ余波で買いが強まり、1ドル=111円台前半に上伸している。午前9時現在、1ドル=111円16〜20銭と前日(午後5時、110円69〜70銭)比47銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は110円80銭台でもみ合った後、米国時間の序盤前後から一段高となった。ドラギECB総裁が会見で「現段階で金利のフォワードガイダンスを変更する必要があるとは思わない」と発言したことが予想よりもハト派的と受け止められ、ユーロ売りが加速。対ドルでの下げが先行した結果、ドル円は押し上げられる格好となり、米国時間の終盤は111円20銭前後に浮上。東京時間の早朝は小緩んでいる。
 ドル円はこのほか、米株高・債券安(金利上昇)も支援要因となっているが、週明けに始まる日銀決定会合で長期金利上昇が容認される可能性もあるため、「積極的にドル円は買いにくい」(大手邦銀)という。このため、東京時間は「上下に動きにくい中、日銀会合待ちとなるのではないか」(同)と見込まれる。
 ユーロは対ドルを中心に下落。ドラギ総裁発言で売りが強まったが、東京時間の早朝は下げ渋っている。午前9時現在、1ユーロ=129円43〜43銭(前日午後5時、129円81〜83銭)、対ドルでは1.1643〜1643ドル(同1.1727〜1728ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00000007-jijc-brf

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 10:01 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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