2018年07月31日

円、111円台半ば





31日午前のロンドン外国為替市場では、日銀の金融政策決定会合の結果とその後の長期金利の低下を眺め、円相場は1ドル=111円台半ばに下落した。正午現在は111円50〜60銭と、前日午後4時(110円95銭〜111円05銭)に比べ55銭の円安・ドル高。
 円相場は弱含んだ。長期金利の誘導目標の柔軟化をめぐり、黒田東彦総裁が「従来の倍程度」と0.2%程度までの上昇を容認する姿勢を示したが、「極めて限られた変更でしかなかった」(英調査会社)との見方から長期金利が低下。これが円売りを誘った。しかし、「日銀の決定は解釈が難しく、本当にこれで消化したといえるかは疑問だ」(邦銀筋)との声も出ている。
 8月1日には米連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を控える。政策変更の見込みは低いものの、トランプ米大統領の利上げ批判発言があった直後だけに、出方を見極めたいとの向きが多い。
 ユーロは対ドル、対円でしっかり。ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1725〜1735ドル(前日午後4時は1.1705〜1715ドル)。対円では同130円80〜90銭(129円90銭〜130円00銭)で90銭の円安・ユーロ高。
 ポンドは英イングランド銀行の金融政策委員会を2日に控えて様子見気分。1ポンド=1.3155〜3165ドル(1.3140〜3150ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9875〜9885フラン(0.9885〜9895フラン)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00000081-jijc-brf

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 20:49 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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