2018年08月09日

ドル、110円台後半





 9日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、軟調な欧米株が圧迫要因となる中、1ドル=110円台後半で上値が重い。午前9時現在、110円89〜89銭と前日(午後5時、110円94〜94銭)比05銭の小幅ドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間は東京時間の終盤に下落した流れを受け継ぎ、110円90〜111円00銭前後のレンジで推移した。米国時間は序盤に買い戻され、111円10銭台に浮上する場面もあったが、その後は伸び悩んだ。終盤は再び110円90銭台となり、東京時間の早朝も同水準で推移している。
 欧米株の軟調は、米中貿易摩擦への懸念によるもの。「日本株も下落すればドル円は売りが出やすい」(FX業者)とみられるが、日本時間10日未明に始まる日米新貿易協議(FFR)の初会合を控えて「積極的には動きにくい」(大手邦銀)とされる。このため、「売りが出るにしても、下げ余地は限られるだろう」(同)との声が聞かれる。
 ユーロは対円、対ドルで小動き。前日の東京時間終盤に下落したが、欧米時間は買い戻しが入り、前日比で水準は大きく変わらず。午前9時現在、1ユーロ=128円73〜74銭(前日午後5時、128円80〜81銭)、対ドルでは1.1609〜1610ドル(同1.1610〜1610ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00000008-jijc-brf





タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 10:05 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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