2018年08月17日

ドル、111円前後





 17日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米中貿易摩擦に対する過度な懸念が後退し、1ドル=111円前後に強含んでいる。午前9時現在、111円01〜01銭と前日(午後5時、110円78〜78銭)比23銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、米国時間の序盤、経済指標の弱含みで110円50銭台に下落したが、中盤は米株高と米長期金利の上昇につれて111円10銭台に浮上した。その後、ムニューシン財務長官が、米国人牧師を拘束するトルコに対し追加制裁も辞さない構えを示すとトルコ情勢をめぐる先行き不透明感から上値が削られ、110円90銭前後でもみ合った。東京時間の早朝、111円前後まで買い進まれている。
 「22、23日に米中貿易協議が再開される」と海外メディアが報じたため、「リスク選好の地合いになりやすく、ドル円は堅調に推移するだろう」(国内銀行)とみられている。一方で、今回の米中協議は事務レベルで行われるため、「23日に予定されている米国による対中関税の第2弾の発動が見送られるとの期待感は大きくない」(銀行系証券)として、株高などで下値は支えられるも「全般は動きにくい」(同)との声も聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。午前9時現在、1ユーロ=126円24〜24銭(前日午後5時、125円92〜94銭)、対ドルでは1.1372〜1372ドル(同1.1367〜1368ドル)。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180817-00000031-jijf-market

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 09:20 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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