2018年08月31日

ドル、110円台後半





 31日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤にポジション調整の売りが出たことから1ドル=110円台後半に下落した。午後5時現在、110円80〜80銭と前日(午後5時、111円61〜62銭)比81銭のドル安・円高。
 ドル円は前日の海外時間、新興国通貨の急落でリスク回避の円買いが進み111円前後に下落した。東京時間は同水準で売り買いが交錯。終盤は週末を控えたポジション調整などの売りに押され、110円台後半に下落した。
 トランプ米大統領が対中関税の発動に積極的な姿勢を示したことから、投資家の間で警戒感が広がった。米中貿易摩擦の先行き不透明感が嫌気され、「全般的に上値が重くなっている」(大手邦銀)という。また、日経平均株価が伸び悩み、中国株は軟化。欧州株も低調に始まっており、市場関係者からは「リスク回避ムードが強まっている」(外為仲介業者)との指摘が出ている。
 ユーロは終盤にかけて対円で反落、対ドルで小動き。ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「欧州中央銀行(ECB)はイタリアの弱さを理由に利上げを遅らせるべきではない」と発言したことを受け、一時ユーロが買われる場面もみられたが、その後は対円で売り戻された。午後5時現在、1ユーロ=129円45〜46銭(前日午後5時、130円61〜62銭)、対ドルでは1.1683〜1683ドル(同1.1702〜1702ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00000025-jijc-brf

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 18:45 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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