2018年09月03日

ドル、110円台後半





 3日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株安を背景にやや売られ、1ドル=110円台後半に伸び悩んでいる。正午現在110円90〜90銭と前週末(午後5時、110円80〜80銭)比では10銭のドル高・円安。
 ドル円は、早朝には111円20銭近辺で推移した。その後は、日経平均株価が前週末比100円以上下落したことでドル売り・円買いが進み、110円90銭前後に下げている。市場では「3日の米国やカナダ市場がレーバーデーのため休場で、積極的な売買を手掛ける向きは少ない」(外為ブローカー)とされる。また、「米国による対中追加関税第3弾の発動に向けた動きや米国とカナダによる北米自由貿易協定(NAFTA)の再協議の行方なども気掛かりで、全般は様子見ムードが広がっている」(FX会社)との見方をしている。
 このほか、アルゼンチン・ペソなど新興国通貨安も続いており、「エマージング諸国通貨の動向も警戒される」(大手証券)との声も聞かれる。中国株も軟調に推移しているため、「午後も中国株などをにらみながらの動きになる」(先の外為ブローカー)とし、午後も110円90銭前後を中心とした小幅なレンジ内での動きになりそうだ。
 ユーロは朝方に比べ、対円で小動き、対ドルはやや下落。正午現在、1ユーロ=128円62〜62銭(前週末午後5時、129円45〜46銭)、対ドルでは、1.1597〜1597ドル(同1.1683〜1683ドル)。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180903-00000080-jijf-market

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タグ:為替 円相場
posted by 切葉鳩 at 12:23 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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