2018年09月26日

ドル、112円台後半





 26日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=112円台後半で小幅な値動きとなっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や日米首脳会談など重要イベントを控えて様子見ムードが広がっている。正午現在、1ドル=112円91〜91銭と前日(午後5時、112円92〜93銭)比01銭の小幅ドル安・円高。
 前日の米国市場で米長期金利が3.1%と高止まりしていることから、ドル買い・円売りが進んだ海外市場の流れを引き継ぎ、午前9時すぎに一時113円03銭まで上昇した。ただ、7月中旬に記録した高値に接近してきたことから、「目先の利益を確定する売りなどが出た」(外為ブローカー)とされ、その後は112円台後半で小動きに推移している。
 26日はFOMCの結果公表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見、日米首脳会談など重要なイベントが控える。市場では「FOMCでは0.25%の利上げは織り込んでいるが、今後の利上げペースが加速するのか、日米首脳会談では、日本車に対し高い関税を求めてくるのかなどを見極めたいと考える投資家が多く、積極的に売買を手掛ける向きは少ない」(大手証券)とされる。このため、FOMCの結果判明やトランプ大統領の記者会見が行われる日本時間のあす未明から午前6時すぎまではこう着感の強い展開が続きそうだ。
 一方、朝安の日経平均株価がプラスに転じるなど堅調に推移している。「日経平均が2万4000円の節目を突破するなど株高基調が鮮明になれば、リスク選好のドル買い・円売りが再燃する可能性もある」(先の外為ブローカー)との指摘も聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルでは小動き。正午現在、1ユーロ=132円83〜85銭(前日午後5時、132円89〜92銭)、対ドルでは1.1765〜1765ドル(同1.1768〜1769ドル)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00000013-jijc-brf

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 13:43 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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